あんなにカボチャ・ジャンボカボチャ・スイカで覆われていた「共同農場」が秋の植込み作業の為、綺麗に整地されまた。
ここには「大根」「白菜」を主力に植える予定です。隅っこで数十年後の「カブトムシ君」自然発生を目指して植えた好物の「クヌギの苗木」も14本ほど元気に育っています。
若松情報員
子供たちも夏休みは忙しいようで当日は人数も少なく、少々寂しい登校日になりました。
勿論、事前連絡は入っており、登校日前に作業した生徒や翌日の日曜日に登校した生徒もおったのですが・・・。
当日は共同農場の除草が十分に出来ませんでしたのであらためて8月8日の朝8時から午前中にかけて役員・お手伝いスタッフの皆さんで作業をし、その後でトラックターを入れ、土の切り返しを行います。
カボチャ・スイカゾーンはジャンボカボチャスペースのみを残して整地の予定です。
若松情報員